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スピーカ取付け穴を開け、鬼目ナットを取り付けたところ
スピーカ端子取り付け部
組み立ての様子
前後に取りつけるユニットの振動を打ち消すため、前後のバッフル板の連結を強めるようにしました。
このため、補強板を多めに入れています。特に上下の補強板は、二枚重ねです。
塗装開始
なお、前後面に貼りつけた2枚の板は、カバーを取り付けるためのものです。
でも、箱を運ぶ時に便利なので、手を掛ける場所という意味合いが強いです。
インピーダンス補正用の抵抗とコンデンサを作り、端子にハンダ付け
インピーダンス補正は、6.8μF4個パラ(約27μF)と10Ωです。
グラスウールを詰め込みます。
密閉型なので、多めに入れます。
空気漏れを防ぐため、ウレタンのヒモを貼りつけます。
片側のユニットはセンターキャップがありませんでした。そこで、伊勢型紙渋紙でコーンを作り、貼りつけます。
音出し中
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